インコ軍団になるまで❶

f:id:mdrdrhroom:20200612071525j:plain前回は、自分のご紹介でしたが、インコ軍団

の、お話しです。小学時代から、文鳥を飼育していました。家が自営業だったので「毛モフはダメ‼︎」と言われ飼いやすいからと、文鳥をお迎えしたのが、始まりでした。その時は、1羽でしたが、中学に進学する頃には、

6羽はいて、お迎え癖が確立していました(笑)多忙な高校生活と、短大進学の間に

文鳥達のお別れし、その時期に奇跡的に孵化

したコが、会社勤めで知り合った旦那と、結婚後、嫁入り道具と一緒に新居に引越し。2年後に、妊娠、長女を出産。数ヶ月後に老齢

により虹の橋を渡ったのが最後で、3年位トリ飼い生活を離脱。子育てが落ちて、また

トリ達との生活がしたくなり、今回はモノトーンな羽色より、カラフルな羽色なコが気になり、可愛い顔のコザクラ、ボタンインコのヒナをお迎え。だけど、何故か?育たない?

皆家に来て3日経つと、プチプチ言い出し、

鼻水と涙目になり、数日で虹の橋を渡って

行きました。ムチャ悲しかった.°(ಗдಗ。)°.

解らないまま、手探りで飼育方法探して、

行き着いたのが、皆輸入ヒナだった事。旦那さんが探して来てくれた、国産のヒナを扱うお店でお迎えしたコザクラインコ3羽とボタンインコ3羽が、やはり体調崩したけど、持ち直しして、成鳥になれました。この時の事が、後に「国産鳥」が大切だと気付かされました。この当時は、輸入鳥やヒナには規制が

緩かったし、ヒナ達の扱いも理解されてない

お店が多かったです。今はヒナ達の扱いを理解しているお店が増えてきてるので、良い傾向だと感じています。ちよい長くなりましたが、次回にヒナが育たなかたった訳と、無事に育ったヒナ達について、カキコします。

お読み頂きありがとうございます😊

画は、家で産まれた、ヒナ達です。